会計コンサルティング｜プログライズ総合会計事務所

簿記の知識が無い方でも、会計ソフトの入力は簡単に行えます。いきなり全てを使いこなすことは難しいので、入力箇所（方法）を一つ一つ覚えていけば、1年後には、事業の情報（数値データ）を自ら把握し、迅速に経営の意思決定へフェードバックすることが可能となります。

弊事務所では、弥生会計やクラウド型会計ソフト等、様々な会計ソフトの認定アドバイザーとして、自計化支援を行っております。

企業活動を行う上で税金が発生する事象は多々ございます。そのような経営環境の中、経営の意思決定を行う一つの判断材料として税務リスクを考慮することは、最も影響の大きい重要な要素の一つであり、「納税の義務」の下、避けては通れない考察であります。

弊事務所では、将来の税務トラブルを未然に防ぐと共に、税務調査に耐えられる合法的なあらゆる節税対策を駆使し、また、無駄な節税対策を改め、税引後のキャッシュ残高を最大化できるようにアドバイスさせて頂きます。

決算書、税務申告書は、ご自身が行っている事業の成績表（通知表）で、対外的に強力な影響力を有するものです。この重要な成績表を安易に事務的に作成することは、将来、大きな代償を払うことになりかねません。

今後の事業展望を考慮し、金融機関対応志向でいくのか、節税志向でいくのか、最善の決算対策をご提案させて頂きます。

「税額はどの税理士が計算しても同じ（税額）になる」とお考えの方も多いと思います。しかし税務の世界では、一つの事象に対して、様々な視点から捉えると、様々な税額が算出され、仮に過小過大の税額を納税していたとしても、税務調査等のチェックが入らない限り気づかないのが現状であり、大きな税務リスクが潜在していることに気づいていないケースも多くございます。

弊事務所では、過去の決算書・税務申告書を拝見させて頂き、潜在的な税務リスクがないか、税額還付を受けられる箇所はないか、診断させて頂きます。